読んだ本の感想とか(プログラミング関係)

最近は

理論:7
実践:3

くらいの割合でプログラミングをしています。
前までは

理論:2
実践:8

くらいだったので、これは大きな転換ですね。

今日はようやくC#の本を一冊読み終わったので、その感想をつらつらと。

C#がわかる+使える

読んだ本は『C#がわかる+使える』という15年位前に出版された本です。
内容はプログラミングの初心者向けではなく、既存の言語を一つでも学んだことがある人向けでしょうか。
僕はツクールでJavaScriptを学んでいますから、大丈夫だろうなと思って本書を読み進めました。
実際、ほとんどの項目は理解できました(実践で使えるとは言っていない)。
ただ以下の5項目はちょっと別の書籍での復習が必要かなあと思います。

デリゲート
イベント
アトリビュート(属性)
インデクサ
ポインタを使用できる安全でないコード

以上5つのうち、デリゲートとイベントは密接な関係があります。
デリゲートの理解が不十分なままイベントの項目を読んだので、当然理解できるはずもありません。
インデクサとアトリビュートはあともう一つ初心者向けの解説がほしいところです。
ポインタを使用できる安全でないコードは、ぶっちゃけ全く理解できませんでしたw
「なに言ってんだこいつ?」状態ですね。
違う書籍で勉強し直します。

クラスや継承などについて

僕が『C#がわかる+使える』をある程度読み込めたのは、『JavaScript本格入門』でプログラミングの基礎を抑えていたことは当然大きいです。
ですが、それよりも『Javaのオブジェクト指向がゼッタイにわかる本』でOOPの基礎を学んでいたことの方が大きいと思います。
おそらくOOPの基礎を学んでいなければ、『C#がわかる+使える』のクラス・継承・インターフェイスもろもろの項目は全く理解できなかったことでしょう。

独習C#

とりあえずC#のふっるい入門書を一冊流し読みし終えた僕が次に選んだのが『独習C#』です。
かなり評判がよく、改訂も何度かされているので、高かったですが購入しました(と言っても2010年に出された本なので多少中身が古いことは否めませんが)。
この本でC#、いや、プログラミングの基礎をおさらいしつつ、デリゲートやイベント、その他の理解が不十分な項目についての理解を深めていきたいと思います。
ついでに言えば、C#2.0以降で登場したらしい匿名関数(これはJavaScriptでよく利用しますね)やLINQなんとか及びラムダ式。
この辺のことにも触れられているようなので、しっかり読んでいきたいですね(ただググった感じ、匿名関数はC#ではもうほぼ使わないとのことでした。JavaScriptではたくさん使うのにね)。
これを読み終えたら、ネットで最新のC#事情を拾いつつ、他の本に進んでいきます。

実践的な本は読まないのか?

僕の『買う本のメモ』を見た方なら、「こいつ基礎的な本しか一覧に入れてねえじゃん」と思うかもしれません。
「それじゃ実践で使えないよ」とも。
実際、僕はC#やJavaScriptを使って大したものをまだ作れていません。
ですが基礎は後々に必ず役立ちます(と僕は信じている)。
OOPの思想は言うまでもなく、その他の言語に依存しない開発に関するイロハ、言語に依存するイロハ……。
なんでもいいんです。
基礎を抑えていって、そこから自分のやりたいこと(僕ならゲーム作りでしょうか)に発展させていきたいんです。

もちろん基礎のお勉強ばかりでは飽きるので、ちょいちょいゲームを作って公開してるんですけどね。
理論ばかりではなく実践も挟んでいきますが、僕の今のレベルだと実践に関する本はもう少し先かな、と思っています。

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