『RPGMakerMV Intellisense』を導入する

みなさんプラグイン作りは好きですか?
僕は大好きです。
ゲームそのものを作る才能があんまりないようなので、最近はもっぱらこっちでお金を稼ごうと模索しています。

そんなわけで、プラグイン制作を便利にするツールを紹介します。
ずばり『RPGMakerMV Intellisense』です。

『RPGMakerMV Intellisense』ってなんやねん

一応ツクールの公式フォーラムにも簡単な説明を投稿しておいたので、そちらもご覧ください。

さて説明ですね。
面倒なので以下コピペ。

プラグインを制作していると、「コアスクリプトのあのクラスなんだっけな~」と思うことが多々あるかなと思います。
そんなとき、コアスクリプトのファイルを開いて確認すれば解決することは解決するのですが、一手間かかりますよね。
そこで『RPGMakerMV Intellisense』です。

例えば「Sceneのどれかだったんだけど……」と思ったとき、以下のようにSceneと入力します(以下の画像は『RPGMakerMV Intellisense』導入後の画面です)。

ご覧のように、コアスクリプトに登録されているクラスの一覧が表示されます
もちろん、クラス名を忘れていなくとも、クラス名の一部を入力すれば勝手に補完してくれるので、それだけでも便利です。
他にも、グローバル変数の名前も補完してくれます。

補完してくれるもの

以下のものを補完するようです。

コアスクリプトのクラス
コアスクリプトのメソッド(引数と戻り値も表示)
グローバル変数($から始まるやつ)
PIXI.js documentation(僕はこれが何かよくわかっていません)

導入方法

ここではプラグインの編集にVSCodeを使っていることを前提として説明します。
Sublime TextやAtomにも対応しているようですが、僕が使ったことがないので、ここではVSCodeの説明のみにします。

まずは
http://endlessillusoft.com/rpgmakermv-intellisense/
こちらにアクセスしてください。

少し下にスクロールすると、Downloadと書かれている項目が2つあるので、2つともダウンロードします。

ダウンロードしたものを、プラグインの制作に使っているjsフォルダにコピーします。
その後、VSCodeを起動し、以下のように設定します。
「ファイル→フォルダーを開く→先ほどファイルをコピーしたフォルダの一つ手前のフォルダを選択(要するにプロジェクトのルートディレクトリ)」

これで導入は完了です。
試しにVSCode上で「$」と入力してみてください。
色々な補完が表示されたら成功です。
お疲れ様でした。

余談

こんな便利なものがあるとは知らず、クラス名やメソッド名の入力にずっと四苦八苦していました。
ひょっとすると別の方法で同じようなことができるかもしれませんが、VSCodeの使い方をいまいちわかっていない僕でも簡単に導入できたのでオススメですよ。
いや、ほんと便利です。

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