『開眼! JavaScript』の感想

いやー涼しくなってきましたね。
ニートな僕の財布も少し早めの冬が来そうです。
そんなわけで、『開眼! JavaScript』の感想を行ってみます。

毎ページ開眼します

ネットの情報だとやや難しめの本に分類されていたので、やや不安になりつつも購入したのが『開眼! JavaScript』でした。
「この本さえ理解できるようになれば、脱初心者だ」
そんな思いもありました。

で、実際に読んでみてどうだったのかと言えば……。
いやあ!
ほんと最高ですよ!
「そこそこ! それだよ知りたかったの!」というものが、誇張ではなく本当に毎ページありました(最後の方は若干肩透かし感ありましたが)。
というわけで、「ツクールでプラグインをそこそこ作ってるけど、JavaScriptのことあんま知らねえんだよなあ」という僕みたいな人にオススメします。
JavaScriptの癖が色々と知れるかなーと思いますよ。

内容が古い

もちろん問題がないわけではありません。
誤字脱字はご愛嬌として、取り扱っているJSのバージョンが古いんですね。
具体的にはES3を前提として話が進められていきます。
ツクールMVは「ES5+ES6の機能ちょっとだけOK」みたいな感じなので、ちょっと物足りない感じはしますね。
そこを差し引いても、JavaScriptの言語仕様を知るにはいい本なんじゃないかなあ。
ちゅーか、「あれ? コアスクリプトこんな書き方してないぞ?」と思ったところはググればいいと思います。
だいたいES5かES6で追加された機能なはずです。

ツクールMV以外にも使えそう

当然といえば当然なのですが、この本はツクールMVの本ではなく、JavaScriptの本です。
他の技術にも当然応用が効きます。
表紙に書かれてある「From Library User to JavaScript Developer」なんか最高にそそる一文だと思いました(僕だけ?)。

次はES5以降のものを知りたい

何回も読んでいる『JavaScript本格入門』はES5とES6を取り扱っています。
この本を今こそもう一度――とか思ったのですが、ちょっと前にも読んだのでぶっちゃけ飽きがきてるんですよね。
というわけで、次の一冊には別の書籍を検討しています。
具体的には『パーフェクトJavaScript』か、Node.jsを扱った本でしょうか……。
もうちょっと考えておきます。

ちなみに実はもう一冊並行して読んでいて、こっちはまだ完読に時間がかかりそうです。
感想も書く予定です。

ほな、また……。

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