Unityの教科書 Unity2017完全対応版の感想

はいどーもこんばんはニートです。
本日は『Unityの教科書 Unity2017完全対応版』の感想を書いていきますよ。

僕のUnityのレベル

参考として、最初に僕がどの程度Unityを扱えるか書いておきたいと思います。
と言っても入門書の感想を書くくらいなので大したことないです。
ええつまりUnityを始めて三日目です。
が、C#自体はちょいちょい勉強していたので、言語仕様は一通り把握しています(使いこなせるかどうかは別の話)。
また、JavaScriptの経験はそこそこあります。
つまりプログラミング自体は初心者ではありません。

Unityの教科書のコードどんなもんじゃろかい

『Unityの教科書』はC#を扱います。
コードのレベルはほんとに入門レベルなので、C#をやったことがなくても他言語の経験者なら特に詰まらないんじゃないでしょーか。
が、本当に完全なプログラミングの初心者は文法書を先に一冊読んでおくといいかもしれません。
僕は第二章の文法解説みたいなところはVectorの説明以外ほぼ斜め読みしました。
まあそんな感じのレベルです。

肝心の内容はどないやねん

Unityの入門書としては最高峰なんじゃないでしょうか?
いや、他のUnity本は全く読んだことがないのですが、これ一冊でスマホゲーもパソコンゲーもそこそこ作れそうだなという印象を得ました。
以前からUnityには興味があったのですが、プログラミングというよりもUnity自体の操作が複雑そうで敬遠していたのですが、この本のおかげでUnityへの苦手意識もすっかりなくなりました。
Unityを触るのが始めてでかつ、Unity自体の解説書を探しているならこの本は必ずあなたの力になってくれます。

中級者以上には無用の長物

しかしUnity自体そこそこ触っており、ある程度機能を把握しているなら特に得るものはないんじゃないかなーと思います。
たぶん「あれ、これはどうなってるんだろう?」と疑問に思うことが出てくると思うんですが、深く突っ込んだ内容は皆無です。
というわけで、中級者以上の人はわざわざ2500円も出すほどの価値はないかなーという感じですね。
さらに言うなら、プログラムの解説をわかりやすくするためでしょうが、なんでもかんでもUpdateメソッドに詰め込んでおり、非常にコードが汚いです。
これを初心者がそのまま真似するとあんまりよろしくないんじゃないかなーと思いました。

Unity入門者にはアリ

と少し辛口になりましたが、いずれにせよ『Unityの教科書』は入門者向けの本です。
中級者の人はそもそも見向きもしないでしょうw
そしてまた、入門者の僕には大変よかったです。
つまりこの本を買うかどうか悩んでいるレベルなら、間違いなくオススメです。
ちゅーわけで買いましょう。
おもしろかったです。
これから2Dゲーを試しに作ってみたいと思いますよ。

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