【再読】実践で役立つC#プログラミングのイディオム/定石&パターンの感想

はいどーもこんにちは。
Twitterで就活してみたけど、どこも雇ってくれなかったニートです。
さすがにTwitterで就活は舐めすぎですって?
重役の靴を舐めるんでご勘弁ください。

さて僕のニート事情はさておき、本日は『実践で役立つC#プログラミングのイディオム/定石&パターン』の感想記事を書いていきたいと思います。
前回の感想では「なんやらよくわからん部分も結構ありました」と泣き言を言っています。
では今回(約五ヶ月後)はどうだったのでしょうか?
それでは見ていきましょう。

前半は準備運動

Chapter10くらいまでは準備運動かなと思いました。
この辺までは、文法およびC#でよく使われるクラス(構造体)の説明をしています。
ハッとするような説明も盛り込まれていますが(インターフェイスに対してプログラミングしろとか)、メインの使い方は逆引きリファレンス的な感じではないでしょーか。
また、前回の感想では「正規表現の章が個人的にGood」と書いています。
『詳説正規表現』で正規表現について勉強したおかげで、こちらも僕的には復習およびC#独特の書き方を学ぶ程度の意味合いへと変化していました。

Entity Frameworkについて

前回の記事では「Entity Frameworkが何のためのものなのかいまいちわかっていない」と書いています。
実は今回もこの点では成長が全くありませんでしたw
Unityとかでも使えるんですかねこれ。
よくわかりません。

非同期処理について

前回の記事では「C#における非同期処理がどのように進化してきたのか非常にわかりやすい」と書いていますね。
この印象は今も変わっていません。
ただ、この章を本当に理解するためにはデリゲートやイベントの知識が必須です。
ですが前回読んだとき、僕はイベントについての理解がかなり浅かったと言わざるを得ません(デリゲートについてもあやふや)。
つまり「本書の説明だけではちょっとわからないところが多いなーと感じました」と前回の記事では書いていましたが、これは訂正します。
僕の知識が足りないがゆえに不明点が多かっただけであり、説明は必要十分でした。
少なくとも、この章を読めば非同期処理の基礎の基礎くらいはちゃんと把握できます。
僕も今回は全く問題なく理解できましたよ。

とはいえ非同期処理についてもう少し詳しく知りたいなーと感じたのも事実なので、これについては別の本を買おうと思っています。

デザインパターンについて

Chapter17あたりの話です。
前回の記事で「やろうやろうと思って、結局まだ何もやっていないデザインパターン」やら「よくわからなかった」やらと書いていますね。
現在の僕もデザインパターンは一切勉強していませんw
強いて言うならシングルトンパターンを勉強したくらいでしょうか(しかもこのパターン、僕の出した結論では「なるべく使いたくない」というものでした)。

そんなわけで若干不安になりながら読み進めていったのですが……わ、わかりやすい!
今すぐにでもTemplate Methodパターンを使ってみたくなったほどです(というか近いうちにTemplate Methodoパターンの記事書くかも)。
僕はこのTemplate Methodパターンと似たことを実装する際にイベントを使っていたのですが(たぶんイベントドリブンとか言うんですかね)、C#的にはこちらのTemplate Methodパターンの方がよろしいんでしょうかね?
まあケース・バイ・ケースではあるんでしょうが……。

Strategyパターンの項目も必見です。
こちらはすぐに利用できるかどうかちょっと自信はありませんが、機会があれば利用してみたいですね。
また、個人的にはStrategyパターンのおまけで書かれていた「オブジェクト生成の一元管理」が大当たりでした。
ファクトリクラスやファクトリメソッドというのはよく耳にしていたのですが、いまいちその真価がつかめていませんでした。
今後はこの「オブジェクト生成の一元管理」を参考にして、なるべくif文を消していこうと思います。

と、こんな感じで、ネットでチラッとググってもいまいちピンとこなかったデザインパターンの話がすんなりと腑に落ちました。
ぜひこの著者さんにC#におけるデザインパターンの本を出版してほしいなあと思いました。

最後の方の指針も「ふんふん、なるほどなるほど」という感じで、前よりは理解できましたよ。

おわりに

前回読んだときよりも、はるかに楽しく読み進められました(初めて読んだときもだいぶん感動したものですが)。
プログラミングの初心者さんは「ラムダ式、LINQ、デリゲート、イベント、ジェネリック、コレクション」あたりの基礎知識を一通り頭に入れたあとに手を出すと一層よいんじゃないかなあと思いました。

先の項目でも書きましたが、ぜひこの著者さんにC#におけるデザインパターンの本を出版してほしいと思っていますw
この著者さんの書く本なら僕でも理解できるような気がするんですよねえ。
一つ一つの説明がとてもわかりやすいんですよ。
たぶん、先にダメなパターンを出して、それから改善策を提示してくれてるからなんでしょうかね。

というわけで、この本はやっぱり超オススメです。
再読したあともこの点は一切ゆるぎませんでした。
C#初心者の方はぜひ一読してみてください。

ほなそんな感じでまた。

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『【再読】実践で役立つC#プログラミングのイディオム/定石&パターンの感想』へのコメント

  1. 名前:同人サークル Z印 投稿日:2018/01/11(木) 14:01:58 ID:046eb1161

    ツミオ様はじめまして。
    プログラム作成について、相談したい件がございます。

    興味がおありでしたら、メールにて下記のアドレスにご連絡をお願いいたします。

    • 名前:ツミオ 投稿日:2018/01/11(木) 15:25:42 ID:671e2b1bf

      はじめまして。
      メールを送りました。
      ご確認ください。