Java言語で学ぶデザインパターン入門の感想

はいどーもこんにちは、社会人風を吹かせたい無職です。
本日は『Java言語で学ぶデザインパターン入門』の感想記事を書いていきたいと思いますよ(増補改訂版です)。

この本について

デザインパターンと言えばGoFが有名ですよね。
プログラミングに興味のある方なら一度くらいは聞いたことがあると思います。
『Java言語で学ぶデザインパターン入門』はGoFのデザインパターンを丁寧に、わかりやすく解説した本となります。

言語はJava

タイトルにもある通り言語はJavaです。
ツクラーさん向けに言っておくと、JavaScriptとは違います。
文法的にもほとんど似ていない(特にコアスクリプトのほとんどはES5以前の構文で書かれているため、違いが顕著)のでご注意ください。
が、オブジェクト指向の基本的な考え方(クラスと参照とか)を多少なりとも知っているなら、この本は普通に読めます。
実際、僕はC#とJavaScriptしか勉強していませんが問題なく読了することができました。

ちなみにGushwellさんがサンプルコードをC#版に書き直してくれてるので、C#プログラマの方は参考にするとよいかも。
http://gushwell.ifdef.jp/dp/csdpindex.html
僕もちょこちょこ見ました。

肝心の内容は

さて肝心の内容はどうだったのでしょうか。
端的に一言で書くならば「大満足」でした。

この本を読む前までは「デザインパターンってなんか聞いたことあるけど、ウェブサイトのやつチラッと見ても全然わからんかったしなー。これ読んで本当にわかるようになるのかなあ」なんて思っていましたが、完全に杞憂でした。
デザインパターンを全く知らないプログラマでも問題なく理解できる構成と解説になっています。
「ひとまずGoFのデザインパターンの概要を一通り知りたい」という方(僕もこれでした)にはピッタリです。

ただググった感じ、すでにGoFのデザインパターンの一部はアンチパターンと化してしまっているようです。
なので、最新のデザインパターン本も読んだほうがいいのかなーと思いました。
僕は『Game Programming Patterns』を注文したので、この本で最新の(と言っても若干古いけど)デザインパターン事情を勉強していこうと思いますよ。

なんにせよ入門者にはよい

アンチパターンがどうのと書きましたが、そんな小難しいことはさておき、デザインパターンの考え方を知るには最適な本です。
『実戦で役立つ C#プログラミングのイディオム/定石&パターン』と同レベルにはオススメしておきますよ。
僕もあと1回~2回は読み直したいなあと思っています。

終わりに

久しぶりのブログ更新ですね。
最近いろいろと忙しくて、あんまり更新できてません。
たぶんこれからも更新頻度はこんなもんか、もっと落ちると思います。
でもプログラミング自体は普通に続けている(というか前よりやってる時間が多くなってるくらい)なので、応援よろしくお願いしますよ。

ほなそんな感じでまた。

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