『2Dゲームをおもしろくする技術』の感想

はいどーもこんにちは挨拶が思い浮かびませんツミオです。
本日は『2Dゲームをおもしろくする技術』の感想を書いていきたいと思いますよ。

著者は『Unityではじめる2Dゲーム作り徹底ガイド』(僕も感想記事を書いてます)を書いた方ですね。
こちらの本の感想記事で「最低でも100時間以上、ことによると200時間以上かかる」なんて書いていますが、ご安心ください。
『2Dゲームをおもしろくする技術』はサクッと読める人なら2時間~3時間程度で読了できるでしょう。
ゆっくりじっくり読んでも6時間くらいじゃないかなーと思います。

とどのつまりリラックスして読める軽めの本というわけですね。
内容も全然難しくありません。
たぶん小学生高学年くらいのお子さんでも楽しく読めちゃいます(もっとおもろい本あるやろという話はさておき)。

どんな本やねん

タイトルにある通り「2Dゲームをおもしろくする技術」の解説本です。
とはいえ基本的にプログラミングの話題はありません。
したがって、プログラミング知識ゼロの方でも何の問題もなく読めます。
が、ゲームを扱っているわけですから、プログラマ的に参考になる箇所も多々あります。

具体的にはこんなところでしょうか。

・自動障害避け機能の話やグリッド単位移動の話
・同時攻撃で1Pと2Pを対等にさせる方法
・プレイヤーが気持ちよく遊べるヒット判定のもろもろについて
・ヒットストップ
・カメラについて

「えっなにそれ気になる」と思った方は購入してみてもよいんではないでしょーか。

ゲーム制作経験が豊富な人

この本の姉妹本に『3Dゲームをおもしろくする技術』というものがあります(こちらも読む予定ですが未読)。
作者はあとがきで「『3Dゲームをおもしろくする技術』がゲームの技術を知るための「大冒険の書」だとすると、この『2Dゲームをおもしろくする技術 スタートダッシュ編』は、ゲームの技術を知るための「観光ガイド」的なものとして書いてみました」とこの本を説明しています。
実際その通りで、ゲーム制作経験があまりない僕には斬新な話が多かったのですが、すでに色々とゲーム制作テクニック的な知識を持っている方には退屈なんじゃないかなーと思いました。
より深く知りたい人は『3Dゲームをおもしろくする技術』を購入してみたらいいと思います(僕はまだ読んでませんけどw)。

誤字脱字はあいかわらず多い

『Unityではじめる2Dゲーム作り徹底ガイド』でも書きましたが、この本はところどころ誤字脱字があります。
まー多分あまり推敲をしていないか、締切がきつくて推敲できなかったんでしょうが……。
もう少し丁寧に文章を書いてくれたらなあと思っちゃいますね、やっぱり。

おわりに

なんだかんだ書きましたが、僕みたいに2Dゲーム制作の基本のキも知らないと自覚のある方にはよい本なのではないでしょーか。

あと内容とあんまり関係ないですが、洞窟物語のカメラが当時は斬新だったという話が個人的に興味深かったです。
プレイした当時は全く普通に感じましたが、これも過去の偉人たちの賜物なんですねえ。

読みたい本が溜まっているので、毎日ちょっとずつでも消化していきたいですね。
次に書く記事はたぶんAI関連のお話です。
ほなそんな感じでまた。

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