『ゲームのアルゴリズム 改訂版』の感想

はいどーもこんばんは、来月からプロのプログラマのツミオです。
本日は『ゲームのアルゴリズム 改訂版』の感想を書いていきたいと思います。

内容について

本書は副題にある通り「思考ルーチンと物理シミュレーション」を取り扱っています。
内訳としては

・思考ルーチン:5割
・物理シミュレーション:3割
・ゲーム制作のノウハウ:2割

といったところではないでしょーか(サンプルコードは除く)。

ゲーム制作のノウハウとは、専門的な技術話ではなく「ゲーム制作はこうするとよいですよー。こんな感じに作るとええ感じになりますよー」といった感じのお話です。

思考ルーチンについて

思考ルーチン部分は概ね満足です。
『マッチ箱の脳』よりも実践的で、僕の知りたい情報がコードと共に載っていました。
特にシミュレーションゲームの部分が「へー!」と思いましたね。

が、コードがC++なのがやはりネックです。
サンプルとは言えかなり実用的な内容のコードを載せているので、理解できない部分が多々ありました。
また、解説を簡単にするためでしょうけど、コードがめちゃくちゃ汚いです(ひどいと一つの関数が100行近くある)。
絶対マネしない方がいいですw

物理シミュレーションについて

数学の公式がバンバンでてきます。
全然わかりませんでしたw
以上!w

ゲーム制作のノウハウについて

ちょいちょいゲーム制作のノウハウについて挟まれているので、読み手としてはリラックスして読了することができます。
純粋に技術だけを知りたい人にとってはストレスでしょうが、僕のようなお気楽プログラマには結構いいんじゃないでしょーか。

おわりに

この本はオススメされた本のうちの一つです。
ぶっちゃけ僕レベルでは物理シミュレーションは数学のせいで全然理解できませんでしたし、思考ルーチン部分も「実用できないだろうな」というものが多かったです。
が、少しでも数学がわかるならこの本はアリなんじゃないでしょうか。
僕は数学の勉強をしてから出直してきますw

ほなそんな感じでまた。

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