『バカ売れアプリ生活 自作ゲーの集客とマネタイズぜんぶ教えます!』の感想

はいどーもバカ売れアプリ生活を送りたい無職希望です。
本日は『バカ売れアプリ生活 自作ゲーの集客とマネタイズぜんぶ教えます!』の感想記事を書きたいと思います。

どんな本やねん

タイトルから想像がつくと思いますが、要はスマホゲーのマネタイズを扱った書籍です。
ただ内容的にプログラマ寄りですかね。
プログラムできなくても参考になる箇所はあるかと思いますが、ある程度はプログラムが組める人でないと「でもそれどうやって実装すればええん」っていう話になる可能性が高そうです。
また、プログラマって基本的にマネタイズとか興味がないと思う(たぶん)のですが、企画側の意図を汲めるようになる能力は必要だと思うんですよね。
実際、僕もチーム制作をしていて「企画側はなぜこれにこだわっているのか?」がよくわからず、モチベーションがあがらないことがよくありました。
スマホアプリのマネタイズ本を読んでおけば、企画側とのすり合わせもしやすいんじゃないかなあと思いましたよ。

対人関係も重視している

対人関係について、最初の方でくどいほど書いてくれています。
「相手への感謝とリスペクト」をしっかりしろ、ということですね。
実際これはアプリ開発だけではなく、人間関係全般に通じることではないでしょーか。
自作ゲーで使うアセット等の作成を「依頼する側」でも「依頼される側」でも同じです。
ただまあ、依頼するジャンルについて「よく知らんリからリスペクトしようにもリスペクトの仕方がわからん」ということもあるかと思います。
そういう時は最低限感謝だけはしておいたほうがよいんじゃないでしょーか知らんけど。

使用しておきたい技術について

本書はスマホゲー向けの話を取り扱っています。
スマホゲーはPCゲーと毛色が違うので、スマホゲーならではの「これ入れておくといいっすよ!」みたいな技術も紹介されています。
例えばクラウドセーブですかね。
個人のPCゲーでクラウドセーブまで実装しているものは、僕がよくPCをいじっていた時代(10年以上前w)は見かけませんでした。
これも時代ですかねえ。
今はクラウドセーブもお手軽っぽいですよ(PHPなどのサーバーサイド側の言語が使えることは前提ですが)。

肝心の収入源について

スマホゲーの収入と言えば「アイテム課金」「広告課金」あたりがパッと思い浮かぶかなと思います(購入時に金がかかるのは少なそうな印象)。
この本では特に「広告課金」について詳細に語られています。
どうもAdMobが主流なんですかね。
僕も参加しているプロジェクトで制作したゲームはAdMobの広告を導入しています。
ただわりとコロコロ仕様やらレギュレーションやらが変わるっぽいので、ちゃんと公式のドキュメントは確認した方がよさそうです。

おわりに

この一ヶ月間いわゆる放置ゲーを制作していたのですが、放置ゲーのためのシステムを一回構築すれば、何度でも使い回せるのがいいですね(もちろん随時改修は必要でしょうけど)。
スマホゲーに限らず「大きな基盤を一個作っておいて、それを使い回す」みたいなことはゲーム制作大事そうだなあと思いました。
この本とあんまり関係ない話題ですが、特にお金儲けを意識しているなら、簡単に使い回せるシステムは大事なんじゃないでしょーか。

僕が果たして一人でゲームを作るときが来るのかどうかは謎ですが、ぼちぼち人生頑張っていきたいと思いますよ。
まあ若干また詰みかけですが。

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