再読『C#によるマルチコアのための非同期/並列処理プログラミング』

はいどーも自分をプログラマだと思っているただのニートですこんばんは。
本日は『C#によるマルチコアのための非同期/並列処理プログラミング』の感想を書きたいと思いますよ。

実は半年くらい前にも一度読んだのですが、当時の僕の知識では太刀打ちできないもとい理解できない項目が多かったです。
今の僕ではどーだったのでしょーか。

非同期処理の歴史を追っていく

本書はプロセスを使った非同期処理から、.NET1.x系の非同期処理、そして徐々に進みasync/awaitへとたどり着く構成になっています。
人によっては「いいから最新の書き方を教えろ!」と思うかもしれないので、そこは注意した方がいいかもしれません。
実際のところTaskとasync/awaitを用いた書き方は全体の半分もないくらいなんじゃないでしょうか。

紙面の都合? 解説が短い

この本の著者さんが書いたネットの記事はめちゃんこわかりやすいです。
ですがこの本はなんだか解説は不親切&短いですし、コードも一部しか載っていませんし(頭の中で組み立てるのがめちゃくちゃストレスでした)、ネットでサンプルも(最後の章を除いて)公開されていません。
これらは正直かなりのマイナス点です。
ネット上の記事はわかりやすかったので、紙面の都合で削らざるを得なかったのかなあと思いました。

全体としては理解できた

ですがこれまで非同期処理をしこしこ勉強してきたおかげで、本書そのものがわかりづらいことを考慮しても、わりとサクサク進みました。
これは大きな成長かなと思います。
第一章はもちろん、二章三章も普通に理解できました。

最後の章はやっぱり読んでいない

最後の章はやっぱり飛ばしましたw
正確には斜め読みです。
セルオートマトンやらなんやら言われても全然ピンとこなかった(著者さんの趣味ですかね)のと、これまでの内容を理解していれば斜め読みで十分かなと思ったことが理由です。
実際、現段階で「もう実用的なレベルで非同期処理を扱うことができる」という確信を持っています。
あとは実践ですね。

終わりに

やはり再読の醍醐味は自分の成長度合いがわかることでしょう。
前回より大幅に理解できる範囲ができたのが嬉しかったですね。
これからも引き続き勉強を続けていきたいと思いますよ。

ほなそんな感じでまた。

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