『More Effective C# 6.0/7.0』の感想

はいどーもこんにちはエフェクティブニートです。
本日は『More Effective C# 6.0/7.0』の感想を書いていきたいと思いますよ。

翻訳はGood

『Effective C# 6.0/7.0』の感想記事)で、僕は「翻訳がいまいち」的なことを書きました。
だったら『More』も期待薄かなと思うかもしれませんが、実は『Effective C# 6.0/7.0』と『More Effective C# 6.0/7.0』を翻訳した方は別です。
実際、『More Effective C# 6.0/7.0』の翻訳は『Effective C# 6.0/7.0』よりも読みやすかったです。
普通に読んでいて引っかかる箇所はないかなと思います。

前半の内容は簡単

「More」と付くくらいなのですから、普通は「Moreでない方」よりも内容が難しいと考えるでしょう。
ですが第二章までの内容は、ぶっちゃけ入門書に毛が生えたレベルの話が7割くらいあります(もちろん突っ込んだ内容もありますが)。
『Effective C# 6.0/7.0』をうまく理解できなかった僕でさえそう感じるのですから、『Effective C# 6.0/7.0』を普通に読めるレベルの方でしたら、むしろ退屈かもしれませんね。
ですがあえてこの本の中で紹介されているくらいですから「C#を扱うのなら、これくらいは知っていてほしいし、実際に組むときも使えるようにして欲しい」ということかもしれません。
知識だけではなく、実践も、ということですね。
僕も意識していきたいと思います。

第三章からは難しい

第三章から第四章はいわゆる非同期処理について書かれたものです。
僕は「非同期の基本的な使い方から徐々にステップアップしていく形式かな?」なんて期待をしていたのですが、async/awaitとかTaskはもうバリバリに使っている前提で話が進められます。
その上で、より効率的(あるいは安全な)使い方を紹介していく感じです。
なので非同期処理についてはある程度の知識が求められます。実際、僕もまだまだ理解できない部分がありました。
第五章は動的プログラミングについて扱っています。
動的プログラミングと言えばdynamicですが、その他にもいろいろと突っ込んだ説明がなされています(これも同じく僕レベルでは理解するのが困難でしたw)。
なお第六章はほぼおまけです。
プログラミングそのものとは関係ないです。

終わりに

前半がわりと理解できる話だったのでサクサクと進めていたのですが、さすがに最後まで簡単ということはありませんでしたw
非同期処理については引き続き勉強していかないといけないのだなあと思いましたね。
ほなそんな感じでまた。

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